写真はリア用。
色は金色ですがアルミ製のカラーとワッシャー 各6個。
これで税込\21,000也。
下の箱がフロント用。 お値段は前後で同じ。
こんな感じでカラーが入りますが、写真じゃ分かり難いですね。 まっ、場所が場所なだけに、直に見ても分かり難いのですが、、、、
リア。
トーションバーとボディーの接合部にカラーとワッシャーを挟み込みます。 片側3箇所。
既に永尾さんやclio3RSさんなどの先人達のコメントがありますので今更ですが、帰りに高速道路を中心に200km程走ってみての私自身の感想、
ポジ: 高速道路の繋ぎ目や大きなうねりに対する反応性はもともと上質なルーテシアRSですが、更にジェントルになった印象。 車線変更などのステアに対する反応性はやや向上したかな?
ネガ: サスペンションがきっちり追従できない様な細かな凸凹に対する振動が、ややピーキーになった印象。 ただし振動の収まりはよくなった様な、、、
総合的な感想としては、ボディー剛性を上げることによって生じるメリットとデメリットがそのまま出ているという印象です。 以前パンダにロールケージを組んだ時に感じた印象と似ているかも? サーキットやワインディングを中心に考えるならアリかも?ですが、普通に走る分には?? 値段も値段やし....